1950-04-27 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第3号 〔委員長代理丹羽五郎君退席、労働委員長原虎一君委員長席に着く〕 そういたしまして政府の方では、これは当時の状態といたしまして十五億五百万円だけは、これは出されようということで、その発言からいたしまして、衆議院の方ではそういうような十五億五百万円の残額は、これは拒否の態度である。 内村清次